Interview

社員インタビュー
様々な案件を手掛ける
構造設計専門の会社だからこそ、
得られる経験と磨けるスキルがあります。
1999年、構造設計専門の会社として設立して以来、ずっとこの専門性を磨き込んできました。設計士として理想の環境は何か、どんな働き方が可能なのか。先入観にとらわれず、積極的に新しい技術を取り入れ、難問に挑み続けること。そんな「理想の構造設計士」の特徴が、そのまま社風になったような風土と環境と自負しています。
構造設計にひたすら打ち込める。
実力を身につけられる環境です。
大学で構造設計にのめり込みましたが、新卒入社では施工管理に。やっぱり構造設計がしたくて転職しました。構造の「なぜ?」を徹底的に追究する姿勢を求められ、それに打ち込める環境があるので確実に力がつきます。
主任/2014年中途入社
三好 昌彦 一級建築士
相談しやすい雰囲気があるので、
新人でも安心して働けます。
院卒で入社しても分からないことばかりですが、何でも聞ける雰囲気があるので安心して取り組んでいます。プロジェクト会議や勉強会では「ここが分かってないな」と気づくことも多く、成長を実感できています。
設計/2021年新卒入社
藤代 悠吾
2008年からリモートワークに。
個人の裁量に任せてもらえます。
結婚して大阪を離れることになったとき、会社から在宅勤務を持ち掛けられて以来ずっと続けています。解析ソフトとPCがあればできる仕事ではありますが、個人の裁量が大きく自由な社風であることも大きいと思います。
課長/1998年新卒入社
田中 陽子 構造設計一級建築士
会社が取組んできた様々な実績を
成長の糧にしてもらえたら。
例えば工場プラントの構造設計を任されたとして、過去に実績があるかないかではノウハウが全然違うと思います。そうした様々な案件を会社として数多く手掛けることで、若手の成長機会にしていければと思います。
取締役次長/1993年新卒入社
南利 誠 構造設計一級建築士 JSCA建築構造士